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SDGs達成に向けた企業活動を紹介 『雇用拡大』から『グローバル事業』など(株)関東製作所の取組み

SDGsロゴマーク

株式会社関東製作所 管理部の源嶋です。
今回の記事では、当社が企業活動を通じて「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に積極的に取り組んでいる活動内容を紹介したいと思います。

SDGsとはSustainable Development Goalsの略で、持続可能な開発目標を示します。2015年に国連総会によって採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」における国際目標です。環境破壊や貧困、格差拡大などの課題解決を目指し持続可能な世界を実現するため、2030年を年限とした17の国際目標と169のターゲットを掲げています。

国という枠組みに限らず、企業や団体、一人ひとりの取り組みが必要とされています。当社におきましても、事業を通したSDGs貢献に努めて参ります。

 

SDGs達成に向けた当社の取り組みテーマ

当社におきましては特に、『雇用の拡大』『健康と福祉』『クリーンエネルギーの導入』『グローバル事業』のテーマを念頭に、企業活動を執り行っております。

 

【雇用の拡大】毎年新しい人材を採用し、雇用の拡大に取り組んでいます

SDGs-雇用の拡大

 

当社では、これまで培ってきた技術を基盤としながら、常に新たな試みに取り組むことで事業展開をして参りました。それにより、ここ10年間で社員数を2倍に増やしております。

新たに2021年10月に福岡工場2025年に群馬工場の建設が予定されており、今後更なる雇用の拡大を目指しております。人材を大切にし、活力のある明るい会社作りを目指して参ります。

 

福岡工場の写真

↑写真は福岡工場建設時の写真(2021.10)

主な取り組み

・新工場の建設
・女性の雇用推進およびリーダー登用、パート社員の正社員化
・産休、育休の積極取得、育児時短制度
・障害者雇用
・高齢者雇用
・外国籍人材雇用

 

[新設工場に関する記事]
> 九州地区にて射出・ブロー成形のパイオニアを目指す! 関東製作所グループ 福岡工場設立

[雇用に関する記事]
> 夢は『全部取り!』の加工機設計ができるエンジニア!【関東製作所グループ 社員紹介#1】

 

【健康と福祉】充実の福祉で社員の健康を守ります

SDGs-健康と福祉

 

当社では、毎年健康診断を無償で受けられる制度を設けております。また、有給休暇の取得も7割以上を目指しており、社員が健康で働きやすい環境作りに取り組んでいます。

主な取り組み

・定期健診および特殊健診
・朝礼時体操
・抗原検査キットの常備
・受動喫煙対策
・BCP対策
・安全衛生委員会
・有休取得率70%推奨

 

【健康と福祉】社員全員が様々な教育を受けられます

SDGs-健康と福祉

 

職場内教育(OJT)制度の他に、船井総研の教育コンサルティングに参加したり、SMBCの教育プログラムを受けたりといった様々な教育の機会を積極的に設けております。

主な取り組み

・社員教育受講(ライブ、オンライン)
・船井総研コンサルティング
・QCサークル活動
・3S活動

 

【クリーンエネルギーの導入】環境に配慮した取り組み、省エネ対策に取り組んでいます

SDGs-クリーンエネルギーの導入

 

バイオプラスチックの使用によるCO2の削減や、金属を切った際に出る切子の分別・リサイクルの実施など、環境に配慮した取り組みを推進しております。
その他にも、新工場建設に際して断念材や最新鋭の空調などといった大規模の設備投資を行ってきました。

又、2工場で太陽光発電の実施やクリーンエネルギーの購入促進など、工場における省エネ対策に精力的に取り組んでおります。又、設備の行き届いた環境作りが、社員の働きやすさにも繋がっております。

主な取り組み

・営業車のハイブリッド車使用
・太陽光発電
・スマートクロック、スマートメーターの導入
・工場内据付型スポットエアコンの導入
・作業服のポロシャツ導入
・ペットボトルキャップを使用した椅子づくり
・社内申請システム導入によるペーパーレス化
・樹脂ダンゴのリサイクル
・切子の分別廃棄
・LED照明導入
・段ボールのリサイクル
・エアコンの時差使用
・使用済み切手の回収で植樹支援

 

[バイオプラスチックの取組みに関する記事]
> ヘミセルロース活用のバイオプラスチック「HEMIX」とは? 世界最速の海中生分解速度の性質を知る

[ペットボトルキャップを使用した椅子づくりに関する記事]
> 「サスティナブル×ものづくり」への参画 レディメイド製デザインチェアのテストピース作成ストーリー

 

【グローバル事業】グローバルな事業を展開しています

SDGs-グローバル事業

 

当社は2001年にインドネシアにて工場を設立致しました。20年間の操業実績を誇りながらも開設以来19年間、現地の従業員に対し日本での研修制度を設けております。

毎年20名が1~1年半の研修に参加することの出来る取り組みを続けています。

 

KMIスタッフと当社の協働

主な取り組み

・インドネシア合弁会社からの企業内転勤受入れ

 

[インドネシアのグループ会社 KMIの紹介に関する記事]
> インドネシアではブロー金型製作のパイオニア。関東製作所グループ、PT.KMIってどんな会社?

> 「ブロー金型」メーカーとしてスタートしたインドネシア拠点KMI 現在では「6つの柱」で事業を展開

> インドネシアに赴任、駐在予定の方必見! 関東グループ「PT.KMI」GMが現地で楽しく生活する術を伝授!

 

さいごに

関工場事務所内写真

 

近年日本の金型市場は出荷額の低迷や韓国・中国との価格競争激化により、厳しい局面を向かえています。日本の金型メーカーが独自に新しい経営戦略を求められる中、当社では非金型製品の販売促進二次加工設備の生産などを通して事業拡大に成功してきました。
リスクを恐れず、常に新しい経営戦略を描きながら新しい取り組みに挑戦していくスタイルが、当社の事業活動を成長させております。

又、当社では多くの雇用を確保しながらも、社員一人ひとりがいきいきと働ける労働環境を実現する為に、様々な取り組みを行ってきました。今後も事業を通じ、社員の幸福と生活の向上に励んで参ります。

 

> 株式会社関東製作所ホームページへ

> (株)関東製作所の歴史 エピソードⅠ【創業期】 ~前身会社『双菱製作所』の創業~