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射出成形2025.04.2
射出成形機のサイズは型締め力の数値で表されます。この数値は、金型を締め付ける力を示し、成形時に溶融樹脂の圧力に負けず、適切な製品を作るために重要な指標です。必要型締め力を適切に計算し、成形品のサイズや重量、成形機のスペックを総合的に考慮しなければ、不良発生のリスクが高まります。 射出成形機サイズは必要型締め力で選定できる 射出成形機サイズは「〇〇ton」という数値で表記され...
射出成形2025.03.24
射出成形で製品を開発する際、射出成形機サイズを決定する重要な要素として「投影面積」があります。これが分からないと、何トンの成形機を保有しているメーカーに製造委託すればいいのか分かりません。今回は投影面積の求め方や注意点を解説致します。 なぜ射出成形で投影面積の計算が必要なのか? 射出成形で投影面積の計算が必要な理由は、「どのぐらいの型締め力が必要か」を計算するためです。射出成形の基本知識のおさ...
金型2025.01.17
中空構造の製品成形に適した工法「ブロー成形」。一言にブロー成形と言ってもその種類は様々です。今回は、代表的なブロー成形の「ダイレクトブロー成形」と、技術の組み合わせにより進化した「3次元多層ブロー成形」に焦点を当て、それぞれの成形工程から特徴、工法選定の方法まで詳しく解説します。 ダイレクトブロー成形とは? 「押出ブロー成形」や「中空成形」とも呼ばれるブロー成形の代表的な工法です。 ダイレク...
金属・部品加工2024.12.23
金属加工技術の中でも代表的なもののひとつが「プレス加工」です。これは、板状の金属を加工する技術であり、板金加工に近い手法です。 プレス加工は高い量産性を誇り、普段は目に見えない部分で活躍することが多いものの、身近な日用品から自動車、さらには宇宙ロケットの部品に至るまで、幅広い製品に使用されています。 プレス加工について プレス加工とは、その名の通り「プレス機」を使用し、板状の金属を金型で挟み...
金属・部品加工2024.10.24
今回ご紹介する事例は、下記リンク先の「サプライチェーンの国内回帰のメリット」にて取り上げた、部品加工案件です。 部品加工発注において、中国製作から日本製作へ変更されることにより、距離的なアドバンテージを得たお話は先の記事にてお話し済みです。今回はコストの面で目標価格に近づける、いわゆるVA提案によるコストカット事例として詳しくご紹介いたします。 > サプライチェーンの国内回帰のメ...
省人化装置2024.09.18
リークテストとは、プラスチック製品の中でも主に容器やタンク、ダクトのような気体や液体などを入れたり流したりする製品において、その品質を確認するための検査となります。 本記事ではこの「リークテスト」について、その工程やタイミング、さらには具体的な検査方法まで詳しく解説しています。 リークテストとは まず、リーク「Leak」は日本語で「漏れ」と訳します。テスト(Test)は日本語で「検査・試...
射出成形2024.08.2
インサート成形とは? インサート成形とはプラスチック成形方法の一種で、樹脂や金属・他素材の部品を金型に事前に配置し、その上から樹脂を流し込むことで、他素材の部品と一体化したプラスチック製品を成形する技術です。 具体的にはナットなどの金属部品をインサートしたり、1次型で成形した樹脂部品を2次型に取り付けて成形することもあります。特に電子部品や自動車部品などに多く用いられており、製品精度の向上や、...
射出成形2024.07.2
射出成形でプラスチック製品を製作する際、適切な成形条件が設定されていないと、品質の良い製品を量産することはできません。さらに、成形不良が発生した場合でも、成形条件の調整で改善できる可能性があります。 本記事では、主に成形条件の条件出しを詳細に解説し、条件出しが上手くいかないときの対処法などにも詳しく言及しております。 射出成形における「成形条件」とは? 射出成形でプラスチック製品を製作する工...
省人化装置2024.06.5
製造現場におけるロボットの導入は、現代の産業界において不可欠な進歩となっています。自動化と効率化の追求、人手不足の解消、安全性の向上、そしてグローバル競争の激化といった複数の要因がこの動きを加速しています。 これにより、協働ロボットのように人間と共に作業を行う安全なロボットの導入が可能になり、グローバル競争における競争力の源泉ともなっています。この記事では、これらのロボットの種類や概要を紹介...
射出成形2024.05.29
射出成形は大量生産を目的としたプラスチックの成形方法。そんな射出成形では1個の製品ができるまでにどのぐらいの時間がかかるのでしょうか? 量産の成形において、この「1個の製品が成形される時間」とは、特にコストの面で大変重要視されています。本記事では、この1個の製品が成形される「サイクルタイム」について、詳しく解説致します。 射出成形におけるサイクルタイムとは 射出成形における「サイクルタイ...
射出成形2024.05.9
普段の生活ではあまり耳にする事はない「シボ」というキーワード。実は皆様の身の回りのプラスチック製品にも多く使われているんです。 本記事では、主にプラスチック製品開発における「シボ加工」について学んで詳しく解説いたします。 シボ加工とは シボ加工とは、金属の表面に模様を付ける加工のことを指します。具体的には、金属に薬品をかけて溶融(腐食)させることで、金属の表面に微細な加工を施し模様にするので...
金属・部品加工2024.05.6
(株)関東製作所 次世代価値創造部の安田です。本記事では、「部品加工」の領域で、弊社が感じる「サプライチェーンの国内回帰」のメリットを紹介させて頂きます。 部品加工サプライチェーンの国内回帰 モノづくりにおいては、日常的に様々な困りごとは多かれ少なかれ皆様お持ちかと思います。 品質、コスト、納期、その他(サービス等)等。そのどれかが満足されなければ、製品として成り立っていきません。 今...
省人化装置2024.04.26
昨今の工場現場での自動化に際し、「カメラ検査機」とは非常に需要の高いものでしょう。 本記事では、カメラ検査機の概要説明とカメラ検査機の精度に焦点を当てて解説いたします。 カメラ検査機とは カメラ検査機で使用するカメラは「画像センサ・画像判別センサ」と呼びます。つまりカメラ検査機とは、「画像センサで撮ったものを検査する機械」の事です。 画像検査機とも言われています。 カメラ検査機の原理 ...
省人化装置2024.03.6
「設計」という概念には、大きく分けて建築設計・製品設計・機械設計の三種類があります。 弊社(株)関東製作所のメカトロニクス事業部では、長年自動化機械の製造を行っており、特にプラスチック製品製造まわりの機械設計には多数の実績があります。 本記事ではその「機械設計」に焦点を当て、主に設計工程の中身を詳細にご紹介いたします。 機械設計とは 機械設計とは、文字通り「機械」を「設計」する事で、特...
プラスチック2024.02.19
3Dプリンターには、積層造形(FDM方式)、光造形(LCD方式)、インクジェット方式など様々な造形方法があります。 今回は、その中でも代表的な積層造形と光造形にて、弊社の非公式キャラクター「ゆきむぎ」の試作フィギュアを製作を行いました。 3Dデータの作成までの過程を紹介したコンテンツは、以下よりご確認いただけます。 > 2Dイラストから3Dデータ化の事例 光造形と積層造形それぞれ...
日ごろから多くのお客様より製品開発のご相談を頂く弊社ですが、中には、 ・現物しかないが同じ物を作りたい ・モノづくりを行うのが初めてのため持っているのはポンチ絵のみ など様々な理由により図面をお持ちでないお客様が多くいらっしゃいます。 今回は、図面の無い状態からどのようにモノづくりを行うのか、『3Dデータ作成』と『3Dプリンターでの造形』を、関東製作所非公式キャラクター『ゆきむぎ』...
射出成形2024.01.10
射出成形の量産プロジェクトにおいて特に頭に入れておきたい「ホットランナー」について詳しく解説いたします。条件次第では、プロジェクト全体のコストを大きく左右しますので、「ホットランナー」の機能や特徴、ぜひ最後までお読みください。 ホットランナーのイメージとしては金型の中に成形機のノズル構造を取り込んだようなもので、製品と成形機の間で、常に加熱された樹脂を流し込むことができます。 このホットラ...
プラスチック2023.11.9
株式会社関東製作所 次世代価値創造部の安田です。 今回は、工業製品でよく採用されるFRP(繊維強化プラスチック)について紹介させて頂きます。文字通りFRPとは「Fiber Reinforced Plastics」の略で、樹脂にガラス繊維や炭素繊維等を複合して強度を向上させた強化プラスチックです。このFRPで使用される樹脂は、不飽和ポリエステル、エポキシ樹脂、フェノール樹脂等の「熱硬化樹脂」が...
(株)関東製作所 次世代価値創造部の丸山です。 本記事では、弊社にて「図面もない・現物もない」状態から、3Dデータを作成しプラスチック製品として生み出した実例をもとに、その過程をご紹介いたします。 ポンチ絵をもとに、ラッコを模したスマホスタンドを創る ある製品メーカーのお客様より、スマホスタンドの試作品作成のご依頼を頂きました。ただご依頼時には、3D図面はもちろんのこと2D図面も無く、「ラッ...
射出成形2023.10.18
射出成形におけるゲートとは、金型内の製品部に樹脂を充填していく際の「入り口」のことを指します。金型設計において適切なゲートを組み込むことは、後の成形の際に、材料が適切に流れ込み、均一な充填を実現させるためにとても重要な工程です。 本記事では、射出成形における様々なゲートの種類とその機能、使い分けをご説明いたします。 【射出成形ラボの簡易金型サービスはこちらよ...
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